成分チェック実例のカテゴリ記事一覧

本当に肌にいいものを使いたい。肌質改善は広告やイメージに惑わされないコスメ選びから

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成分チェック実例のカテゴリ記事一覧。本当に肌にいいものを使いたい。肌質改善は広告やイメージに惑わされないコスメ選びから

2017-08-14成分チェック実例
「化粧品成分上級スペシャリスト」などという資格を取得しましたが、それは後付けの話。私がオーガニックにハマるきっかけになったのは、治りきらない自分のニキビ肌でした。あれこれトライアルを使っても、「いい」と思うのはその時だけ。ニキビは相変わらず顔を出す。そこで考えたのが、「中身の違い」をきちんと把握しようということでした。その時にお世話になったのが、小澤王春先生の成分事典。やや古い物ですが、これ以上き...

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2017-06-12成分チェック実例
ネタに困った時は、楽天ランキングをチェック 2017年6月12日 日焼け止め・UVケアランキング 昨年人気だった「ひにまけぬ」という商品が再び人気上昇中です。⇒ 楽天で売れている日焼け止めを成分チェックしてみた(2015年5月)今現在人気なのは、資生堂のアネッサシリーズ。2017バージョンも人気ですが、旧タイプはアウトレット価格でお安くなっていたりします。・SPF50+ PA++++ ・汗・皮脂に強いスーパーウオータープルーフなの...

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2017-05-07成分チェック実例
同じ「せっけん」のような塊でも、成分を見ると全く違います。⇒ 石鹸だけど石鹸じゃない?合成界面活性剤石鹸の作り方は、油分に強アルカリ性の成分を反応させて作ります。・油分に水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を反応させる  →  石ケン素地・油分に水酸化カリウム(苛性カリ)を反応させる    →  カリ石ケン素地・水酸化ナトリウムと水酸化カリウムの両方を使用    →  カリ含有石ケン素地この強アルカリ成分が...

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ほぼ「水」が当たり前(?)の化粧水

「化粧品成分上級スペシャリスト」などという資格を取得しましたが、それは後付けの話。

私がオーガニックにハマるきっかけになったのは、治りきらない自分のニキビ肌でした。

あれこれトライアルを使っても、「いい」と思うのはその時だけ。
ニキビは相変わらず顔を出す。

そこで考えたのが、「中身の違い」をきちんと把握しようということでした。

その時にお世話になったのが、小澤王春先生の成分事典。
やや古い物ですが、これ以上きっちり載っている本はなかなかありません。

成分辞典  
【中古】 自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典 /小澤王春(著者) 【中古】afb


これで化粧品の成分を1つ1つチェック。


・・・すると。

まぁ、ほとんどが「水」なわけで

某大手メーカーさんの化粧水成分例。
「ヒアルロン酸Na」は1%も入れると、かなりの粘土になりますから、それ以下は1%以下の成分ということになります。

<水 グリセリン BG ヒアルロン酸Na アセチルヒアルロン酸Na 加水分解ヒアルロン酸 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル 加水分解コラーゲン ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI メチルグルセス-20 ヒドロキシエチルセルロース クエン酸 クエン酸Na エチルヘキシルグリセリン フェノキシエタノール>


そう考えると、「効く」「効かない」も、ほとんど差が無いように感じますネ。


・・・・ところが。

小澤先生の著書を読み進めていくうちに、もっとコワイ物が。

それは、合成界面活性剤

汚れを落とすためならまだしも、「効く」コスメを演出するために使用されている。
それが肌を傷める原因にも!


明日の記事で、この続きを書いていきたいと思います。







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楽天で売れている日焼け止めチェック!今年もアネッサが売れています

タに困った時は、楽天ランキングをチェック

2017年6月12日 日焼け止め・UVケアランキング

昨年人気だった「ひにまけぬ」という商品が再び人気上昇中です。
楽天で売れている日焼け止めを成分チェックしてみた(2015年5月)


今現在人気なのは、資生堂のアネッサシリーズ。

2017バージョンも人気ですが、旧タイプはアウトレット価格でお安くなっていたりします。

・SPF50+ PA++++ 
・汗・皮脂に強いスーパーウオータープルーフなのにつけ心地は軽く、サラサラとした肌が持続
・せっけんで落とせる


最高レベルの数値と、「水をはじく」ほどの持ちの良さ。
紫外線を確実に防ぐ効果を期待できそう。

成分を見ると・・・
「ジメチコン」ベースで・・・

まぁ、普通です。
この中身でこの価格は、ちょっとお高い・・・と思いますが。

これで「石鹸で落ちる」というのが分からなくて。
うーん

これと同じ仕組みかなぁ?
<実験あり>お湯で落とせるメーク下地


日焼け止めの目的は、「紫外線から肌を守ること」

必要悪と考えれば、これぐらいの強力さも必要かもしれません。


でも。

屋外に長時間居るのでなければ、ここまでの効果は必要ないのでは?

水分をはじくラップレベルの効果は、肌への負担も大きい。
ニキビができやすい私は、合成ポリマーが天敵です


持続性では落ちるけれど、オーガニック物は肌への負担も少ないです。

ネオナチュラルUV2016-1
Larネオナチュラル UVホワイトプロ


UVホワイトプロ 全成分
ヘチマ水、オリーブ果実油、プロパンジオール、エタノール、酸化チタン、ステアリン酸、レシチン、ゲットウ葉水、水酸化Al、ツバキ種子油、ホホバ種子油、カンゾウ根エキス、マグワ根皮エキス、アルギニン、キサンタンガム、クエン酸Na、酸化鉄、クエン酸、プルラン、スクロース、ヒノキチオール、トコフェロール、ゲットウ葉油、ニュウコウジュ油、ニオイテンジクアオイ油、ダマスクバラ花油



もちろん、他にもいい商品はあります。
「持ち」という点では、合成ポリマー日焼け止めに敵いません。


日焼け止めを選ぶなら、目的に合わせて。
数値とイメージだけで選ぶのだけは避けてほしいと思います。


参考記事
仕上がりに差が出るフィットブラシ付♪レイチェルワイン ミネラルファンデ




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見た目が同じ石鹸の成分チェック実例

じ「せっけん」のような塊でも、成分を見ると全く違います。

石鹸だけど石鹸じゃない?合成界面活性剤


石鹸の作り方は、油分に強アルカリ性の成分を反応させて作ります。

・油分に水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)を反応させる  →  石ケン素地
・油分に水酸化カリウム(苛性カリ)を反応させる    →  カリ石ケン素地
・水酸化ナトリウムと水酸化カリウムの両方を使用    →  カリ含有石ケン素地

この強アルカリ成分が劇薬だということで、危険視する意見もあるようですが・・・
中和されているので、問題はないと思います。
実際、何十年も使ってきた中で、私自身トラブルを感じたことはありません。


原料には、「石ケン素地」などと表示されたり、石鹸の原料から表示されていたりします。

[ゼノア] クリームソープ

ゼノア3
ゼノア クリームソープ 全成分
石ケン素地、 酸化チタン、 香料、 トコフェロール

石ケン素地に香りと防腐効果を加えた、シンプルな石鹸です。


アンティアン 「ラベンダーハニー」

アンティアン ラベンダーハニー

ヒーリングソープ一白桃 全成分
無農薬有機栽培ラベンダーエッセンシャルオイル、無農薬有機栽培ホホバオイル、オリーブオイル、 スイートアーモンドオイル、ココナッツオイル、パームオイル、ラベンダーはちみつ、精製水、苛性ソーダ


一方・・・
↓ 某大手メーカーさんの石鹸の全成分です。

カリ含有石ケン素地、水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、塩化Na、アルギン酸Na、セスキオレイン酸ソルビタン、ラウロイルサルコシンNa、グルコン酸Na、ポリクオタニウム-39、酸化鉄、オリーブ果実油、チャ葉、チャ葉エキス、グンジョウ、ローカストビーンガム、グリチルリチン酸2K、エチドロン酸4Na、ペンテト酸5Na、マルトース、BG、ペンチレングリコール、オリーブ葉エキス、フェノキシエタノール


グリセリンは保湿料ですね。
色々な植物エキスも入って贅沢そうに見えますが・・・

コカミドプロピルベタイン、セスキオレイン酸ソルビタン、ラウロイルサルコシンNa、ポリクオタニウム-39 ・・・
これらが合成界面活性剤です


見た目はどれも似たような固形石鹸。

でも、中味は全く違う。

当然、合成界面活性剤を使用した石鹸の方がいい泡立ちになるでしょう。
洗い上がりもすっきり

その使用感を出すために、合成界面活性剤を配合するわけです


汚れ落ちがいいのはありがたい。
泡立ちがいいのはうれしい。

中味の違いを分かった上で使用するならいいのですが・・・

前回の記事でも触れた通り、合界には「生体分解されにくい」という点があります。

それが長い使用の中で、肌にも体にも環境にも影響を及ぼしてくること、考えてほしいと思います。



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