「合成界面活性剤」の正しい定義は素人なのでよく分かりませんが、「脂と水を混ぜ合わせる成分」と考えれば分かりやすいと思います。
食器を洗う時に重宝しますね。

広い意味では石鹸もそうなのですが、長年使われてきた石鹸と、ここ100数年の間に化学的に生成される成分とは全く違うはず。
小澤先生の著書では、「石鹸は肌の上で分解できる」という点で区別なさっています。

成分辞典を手元に置いてチェックを初めてみると、本当に多種多様の「合成界面活性剤」が使用されていることが分かります。
言うまでもなく皮脂をスッキリ落とすため。
「肌に優しい」「自然派」「ベビーでも安心」などと謳った商品の中にも、合成界面活性剤を使用した商品はたくさんあります。
パーム脂肪酸グルタミン酸Naとか、PEG-60水添ヒマシ油のように、天然素材っぽい名前のものもあるから、余計分かりにくい
実際、天然素材、植物由来の成分からも合成界面活性剤は作られるんです。

素材が天然のものでも、合成界面活性剤は合成界面活性剤。合成洗剤です。
食器用洗剤で顔を洗うことと大差ありません

メイク落としには必要かもしれませんが、ゴシゴシ顔を洗っていると、皮脂を根こそぎ落としてしまいます。
皮脂バリアのなくなった肌はぐんぐん異物を肌に取りこみ、紫外線対しても無防備になります。
皮脂には肌を守る、大切な役目があるんです。
鼻にシミができないのは、皮脂の分泌が活発だから。

肌の健康を守るなら、洗剤ではなく石鹸で洗顔を。
高級美容液を探すより、よっぽど大切なことだと思います。



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ところが・・・
さらに怖いのは、合成界面活性剤がローションや美容液、クリームにまで使われていること。
合成ポリマーが加わると、その怖さは急加速。
⇒ ぷるっぷるジェルの正体は?


合成界面活性剤&合成ポリマー&防腐剤不使用のローションや美容液を探すのは、もっと大変です・・・
⇒ コスメ調合室
⇒ リペアジェル 






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