スメは、なるべく「ノンナノ」処方の物を選んでいます。
(1ナノは100万分の1 ミリメートル)

そう言うと、

「ナノ粒子は危ないの

という質問が返ってきます。

う~ん。

結論から言うと・・・・

「よく分かりません」

もし、タイトルで検索をして、明確な答えを期待してこられた方がいらっしゃったらゴメンナサイ。
何しろ、専門家ではないので 

各メーカーさんのおっしゃることもマチマチで、どれが本当なのか分からない。
即効で危険性が分かるものでもありません。


ナノ化のメリットとしては、とにかく「効果が高い」ことがあげられます。

ファンデなら、発色がよく、きれい見える。
日焼け止めなら、白浮きしない。
ゲルなら、浸透力が高い。

合成界面活性剤を使わず、水と油を乳化させることもできます。
恩恵は計り知れないですね

でも・・・

肌の隙間を通って、成分が浸透してしまうという危険性の指摘も。

特に気になるのは、ナノ化された酸化チタン。
日焼け止めに使われている成分ですが、ナノ化粒子が体内に入り込むと、発がん性の問題も指摘されています。
まぁ、健康な肌ならば、肌表面のバリア機能によって、異物を取り込むことはないと思うのですが。
(⇒ 実験つき・・・皮脂バリアのこと

じゃあ、酸化チタンを使わなければいい?
といえば、ナンセンスな問題。
酸化チタンの紫外線カット効果はとても高いものです。
紫外線の害はもっと大きいですし、紫外線吸収剤の肌への負担の大きさは、日焼け止めで肌荒れしたことのある方なら経験済みでしょう。

じゃあ、他のミネラル成分を使えば・・・
と言えば、それもちょっと違うと思います。
酸化チタンに限らず、必要以上に小さくされた粒子の危険性は、どの成分にも言えるのではないでしょうか。

ナノ粒子が化粧品に使われるようになってから、まだ日が浅い。
何十年後の危険性は、まだ結論なんて出るはずもないですよね。


「よく分からない」から・・・
ナノ処方のコスメはあえて使用しない、というのが私の考え。

全成分表示だけでは分からないことですので、完全に排除するのは難しいですけどネ。

少なくとも、「ナノ化」をウリにしたコスメは買わないようにしたいと思っています。



参考記事
一番優秀だと思う日焼け止め
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