粧品には全成分表示が義務付けられています。

<スキンケアの基礎知識1>化粧品を選ぶ前に

大抵は、容器の裏にありますネ。

なんだかカタカナばかりでよく分からないのですが、基本的に配合量の多い順に表示し、1%以下の成分は順不同でもいいとされています。

美容液や化粧水を見ると、

水、BG、エタノール・・・・

などが一般的な物ではないでしょうか。

この点からも分かる通り、化粧品の大部分は水。
それに適当な保湿剤、防腐剤を加えればできあがり。
原価が安いというのも、容易に想像がつくと思います。

「水」商売と揶揄されるのも納得してしまいます。


ところが、問題はその先。

目に見える効果を出さなくては、消費者は買ってくれません。

そこで使われるようになったのが、合成界面活性剤と合成ポリマー。

油分と混ざる性質を持つ合成界面活性剤を使えば、肌表面の皮脂バリアを突破して、成分を浸透させることができます。

被膜性の強い合成ポリマーを使えば、ツヤのある仕上がりに。崩れないメイクを作ることも可能です。


しかも、安い。

そうなれば、メーカーさんとしても、使わない手はないってものですね!

実際、以前の私も、シワが消えたり、ツヤが出てなめらかになったりする化粧品に驚いたことがあります。
目に見えて肌がきれいになる(見える)。
この魅力に逆らえる女性は少ないと思います。

その後どうなったかというと、ニキビが出現して、すぐに使用を断念。

こんなに化粧品が溢れているのに、乾燥・ニキビに悩む人は増えているというのも、こういった背景があるのではないでしょうか。

今にして思えば、使い続けなくて本当によかったと思います。

合成界面活性剤も合成ポリマーも、肌本来の機能を失わせてしまう成分。

成分チェックをすると、何種類もの合成界面活性剤が入っている物に出会うこともあります。
また、水の次に多いのが合成ポリマーだったり・・・

この判定も、自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典を見れば一目瞭然で分かります。


私自身は、なるべくそういった成分を避けた商品を選んで使用・紹介しています。

その結果たどりついたのが、オーガニックや完全無添加といったもの。

じゃあ、オーガニックを選べばいいの?

いえいえ。
最近ブームのオーガニックにも、やっぱり名前だけの物があります。

明日は、オーガニックの定義についての記事にしたいと思います。



参考記事
フルーティア オーガニックス ザ・セラム
ガミラシークレット フェイスオイル ワイルドローズ
基本はスクワラン。成分良好BBクリーム
オーガニック入浴スキンケア「華密恋」











 カテゴリ
 タグ
None