「皮脂には大切なバリア機能があるんです」

それを分かりやするため、ちょっとした実験を行いました。

過去記事を見ると、5年前
合成界面活性剤、合成ポリマーと言い続けたブログ、我ながら似たようなネタでよく続けてるなぁ・・・と呆れます


凝りもせず、再掲載♪

通常の肌状態。
美容液も、皮脂バリアではじかれます。

肌バリア1


クレンジングを使った後に同じ美容液を垂らすと、こうなります。

肌バリア2

落とした瞬間、でろ~ん



この写真を見て、

・「浸透がよくなる」
・「はじく力が無いオバサン肌」

のどちらに判断しますか・・・?

物は言いよう。
広告なら、間違いなく「浸透率をUPする」でしょう。


でも・・・

美容成分だけを吸収するならよさそうな気もしますけれど、肌はそう都合のいいように選んでくれません。
防腐剤や埃などの異物も吸収してしまいます。
また、水分を保持する力も衰えますから、結果的には乾燥肌に。

「キレイに落とす」「吸収がよくなる」ということが、水をはじく健康肌とは正反対の結果になってしまう

よく考えれば分かることです。


合成界面活性剤はクレンジング、洗顔料に多く使われています。
当然、シャンプーにも。
意外や意外、ローションや乳液、美容液にも。

効果を必要なのかもしれませんが・・・・
皮脂バリアを壊すことがどんなに無防備な肌になることか、もっと真剣に考えてほしい。


「浸透」「すっきり」の正体は、相変わらずの合成界面活性剤。
5年前と変わらない化粧品の仕組みに、少し悲しくなっています。




参考記事
やっぱり一番好き。フルフリ ハンガリーウォーター
本当のスキンケアの話。「ネオナチュラル ヒーリングトライアル」
自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典

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