いいと思うオーガニックコスメが増えてきましたが、「なんちゃって」が多いのも確か。

「オーガニック」表示に規定は無いからです。

そこで、判断の基準になるものが「オーガニック認証」マーク。
赤い文字のECOCERT(エコサート)が一般的でしょうか。

琉白UV2

「完成品の95%が自然原料であること」などの厳しい基準があり、信頼のおける制度です。

でも・・・
成分チェックをすれば、合成界面活性剤がチラホラ。

ECOCERT認定日焼け止め、エトヴォスからも出ました
100%天然SPF50+ PA++++ ECOCERT認定 琉白「シークワーサーブライトニング UVヴェール」


実は、合成界面活性剤は植物素材からも作られます。
原料が植物ですから、大抵のオーガニック認定基準はクリアしてしまうという


信頼のおけるオーガニックブランドでも、同じです。

ベタつかず持続性抜群♪100%天然「SHINN パーフェクトUVクリーム」
SHIGETA UVスキンプロテクション クリア


それが悪いか?
・・・となると、判断は難しくて。

必要最低限の配合量で、生体分解される成分なら、個人的には問題ないように思います。
使用感がよくてUVカット効果が高いので、日焼け止めとしては文句ナシ。

だって・・・
日焼け止めは、油分と水分の両方を使っているんですよ?

合成界面活性剤で乳化させなければ分離します

その例になるのが、フルフリさんで販売されている「ソレオ オーガニックス」
オーガニックでも汗に強い!ウォータープルーフ日焼け止め

ソレオは、使用直前に混ぜることで乳化します。
まぁ、それでもベタつくのですが


合成界面活性剤を使わず、レシチンという弱い界面活性剤だけで乳化されているのが、ネオナチュラルとブルークレール。
仕上がりはブルークレールの方がよく、値段はネオナチュラルの方がかなり安い。
それぞれに特徴があります。

白浮きなし!有機へちま水ベースの100%天然贅沢日焼け止め
ノンナノ(ナノ化されていない)オーガニックUVクリーム


どこまでこだわるかは、人それぞれ。
SPF値で選ぶ方もいるでしょう。

でも、・・・
徹底的に「安全性」こだわるなら、やっぱりイメージやブランド、オーガニック認証より、1つ1つの成分チェックが大事なのだと思います。









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