分表示の他、配合割合まで表示している「ちふれ」

これは本当にスゴイことだと思います。

何故?

中身の単価がバレちゃいますから。
ブランドコスメはとても表示できないでしょうネ 


参考までに、ちふれで一番シンプルだと思う化粧水(さっぱりタイプ)の成分チェック♪


化粧水 さっぱりタイプ  180mL 500円 (2.78円/ml)

<原料>
エタノール    12.00%
PG        10.00%
トレハロース   0.03%
BG         0.02%
ヒアルロン酸Na 0.01%
クエン酸Na    適量
クエン酸      適量
フェノキシエタノール 適量
メチルパラベン  適量
水   全量を100%とする(約77.9%)

ご覧の通り、水・エタノール・PGでほぼ100%

保湿成分のヒアルロン酸Naが入っても、0.01%ではたかが知れています。

マンディームーンのベースウォーターもほぼ同価格ですから、お値段としては妥当な範囲。




シンプルで良心的価格な「ちふれ」の商品。
余計な物が入っていないので、かえって安心とも言えます。


そして・・・

実際のトコロ、「化粧水」の中身は似たり寄ったり。
基本は水・エタノール・BG。
これで化粧水の9割以上を占める物がほとんどです。

○○配合!
と、目を引く成分を並べても、たかが知れています。

もちろん、美容成分が多ければいいというわけではありません

植物エキスは、高濃度ではかえって肌の負担になります。
ヒアルロン酸Naは1%を超えるとゼリー状になってしまう。

少なくても、きちんと効果を発揮するようにできているのです。



ここで言いたいのは、中身と価格のお話。

商品を作るには、広告料、人件費・・・色々なコストがかかっていることも分かっているつもりです。

でも、化粧品は「その他」が高すぎる。
200mlで数千円の水・・・と分かれば、買いたいと思う方はほとんどいないでしょう。

だからこそ、割合の表示はなかなかできないのだと思います


それでもですね。

基本が水なら、まだ「悪くは無い」で済ませられるお話。

「効果」を出すために、色々な物を加えるようになるとやっかいです。


明日は、その1つ「シワが消える魔法」のお話をしたいと思います。



参考記事
無添加なので腐ります。国産オーガニック「コスメ調合室フルフリフリフラ」









 カテゴリ
 タグ
None