日に続いて、人気商品の成分チェックをしてみました。
化粧品原料価格っていくらぐらい?

目じりのリフトアップに効果がありそうです。


リフトアイクリーム 全成分
水、グリセリン、プロピレングリコール、ヒアルロン酸ナトリウム、ブチレングリコール、ステアリン酸グリセリル、栗渋皮エキス、ツボクサエキス、加水分解コラーゲン、キサンタンガム、カルボマー、トリエタノールアミン、PEC-60水添ヒマシ油、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、クロルフェネシン、カンゾウエキス、亜麻仁エキス、オクラエキス、アロエベラ液、ゴボウ根エキス、フヨウ花エキス、モロヘイヤエキス、茶葉エキス、スベリヒユエキス、香料、アデノシン、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、パンテノール、リジン酸塩、プロリン、テトラりん酸ナトリウム、アセチルメチオニン、テアニン、アセチルヘキサペプチド-8、ジ酢酸ジペプチドアミノブチルベンジルアミド、エチレンジアミン四酢酸、アラントイン、レチシン、アセチルグルタミン、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-2、SH-ポリペプチド-1、SH-ポリペプチド-9、SH-ポリペプチド-11、バチルス・大豆葉酸発酵エキス、カプリリルグリコール、1.2-ヘキサンジオール、オリーブ油、フィトステロール、スクアラン、シアーバター、セラミド3、プロパンジオール


基本は水、グリセリン、PG(プロピレングリコール)。
ヒアルロン酸Naは1%でもゼリー状になるので、それより緩いテクスチャーなら、もっと割合は低いはず。
さらに、それ以降に続く成分は、それ以下の割合と想像できます。

9割がた基剤(ベース成分)・・ということでしょう。
様々な植物エキスや美容成分が入っていますが・・・
割合を考えると、やっぱり躊躇しますね。
まぁ、化粧品ってそういうものなのですが。

PEC-60水添ヒマシ油などの合成界面活性剤で水分を肌に浸透させるタイプ。
ふっくらとして、一時的にシワが薄くなる効果はありそうです。


クリームタイプなので、シリコンが少ないだけいいかもしれません。

ゲル状のものは、基剤に合成ポリマーが加わり、増粘されています。


エルソワ リッチオールインワンジェル 全成分
水/グリセリン/1,2-ヘキサンジオール/(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー/DPG/ヒアルロン酸Na/加水分解コラーゲン/加水分解コンキオリン/スクワラン/PEG-60水添ヒマシ油/BG/クエン酸/クエン酸Na/ペンテト酸5Na/アルギニン/フィチン酸/酸化銀/フェノキシエタノール


水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、DPGは基剤(ベース成分)としてよく使われる成分。
その間に(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマーという石油系合成ポリマーが加わっています。

続いて、1%以下の目安となるヒアルロン酸Na。

9割がた基剤(ベース成分)、そこに合成ポリマーが入っているわけです。

ぷるっぷるして感触はいいのですが・・・
合成ポリマー自体もそう高い物ではないですし、やっぱり値段の想像がつくと思います。


これらが悪い化粧品とは言いません。
くどいけれど、美容成分、植物エキスは少量でも効果を発揮します。


一般的な化粧品成分のお話。

こうして1つ1つ見てみると、けっこうおもしろいと思います。


自分で使う化粧品の中身は、自分でチェックして。
興味をもつきっかけになれば幸いです。



参考記事
腕試しにいかが?「化粧品成分検定」3級は無料で受験できます







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