ンドクリームやリップの主成分としてよく使われている「ワセリン」

医療用にも使われますが、石油由来の成分です。

信頼度は高く、アレルギー反応も少ない。

しかも、お安い


でも・・・

「ワセリンは石油から作られた成分」
と言われて、使いたいと思う方はどれくらいいらっしゃるでしょう?

実際、私の周りでも、知らずに使っている方がいました。
知っていれば、使用をためらうのが人情ではないでしょうか。


もちろん、イメージだけで悪口を言いたくはないのですが・・・・

治療とスキンケアは目的が違うはず。

傷を保護し、守る効果があるワセリン。
外部から守る役目としては、高い威力を発揮します。

だからといって、それが「肌の健康を守る」ことに直結するわけではありません。

肌は呼吸もするし、皮脂分泌もする。
さらに言えば、何百種類もの常在菌います。

実際、私はラッピング化粧品でニキビができていました。
ワセリン、合成ポリマー・・・・
皮脂分泌の多いオイリー肌には、合っていなかったわけです。


バリア状に保護するなら、ワセリンはかなり有効。
例えば、水仕事から手荒れを守るならば、天然オイルなどよりも役立つでしょう

でも、スキンケアに必要なのは肌そのものを健康にする栄養補給。

例えば、水仕事の多い昼はワセリンを使い、夜は油分を補給する。

イメージで選ぶのではなく、成分の特徴を知って使い分けるのも大切だと思います。



参考記事
オーガニックって効きますか?
オイル比較実験





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